6月の定例護摩修法の
ご案内

18日 日曜日
午前10時〜(予約制)
毎月第三日曜日 予定

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お坊さんになりたい!得度!僧侶入門を思うあなたに!在家から真言宗僧侶になった住職の話

住職のおはなし 

僧侶得度、伝法灌頂、純聖寺開山へ

私は、幼少のころから仏像や寺院に心ひかれ、青年期には密教の書物に目を通すようになっていました、その頃には仏さまのご真言を覚えるなど、自然に密教への関心を深めておりました。僧侶になろうなどとは全く心にはなかったのですが、ある人が他界をされたのをきっかけに自身の『生きる』ということの意味を理解したいと悩み僧侶の道へと足を踏み入れました。今思えば、僧侶になったことは誠に不思議なことでございます。さまざまな縁起により一密教僧として毎日を送らせていただいている。その中で私の仏性がこの道へと、どんどんと前に進ませているのだと。そしてこれが私の道なのだと日々邁進しております。

   

不思議な体験
阿闍梨となり求道者として歩み始めたころ、夢枕にふと十一面観音様が現れ『待っているから、早く来なさい』と言われたのです。不思議な夢を見たなと思いながら、思うことは厳島のとある場所。『よし、行ってみよう』そう思いすぐに予定を立てて行ってみました。現地にはたくさんの仏様がいらっしゃいましたが、いくら探しても十一面観音様はいらっしゃいません。あきらめかけたとき、どことなく真後ろから『こちらですよ』と言われたような感じがして振り向きましたら、夢枕にお出でになった十一面観音菩薩様とうり二つの仏様が立っておられました。その後、理由を説明して譲って頂きました。現在、その仏様が純聖寺のご本尊となっております。

現在の私と純聖寺
近年、僧侶としてさまざまな場面でこの世の中に必要とされ始めましたので、この不思議な十一面観音様をご本尊とし、平成25年大弥山 純聖寺を開山しました。僧侶になりましたころから、仏事に必要なものを少しずつ揃えさせていただきながら、コツコツと道場らしくしてまいりまして現在に到っております。小さなお寺ではありますが仏心仏道をよりいっそう重んじ仏事を行っております。当寺院は基本的には祈願寺ではありますが、葬儀法要などにも対応しております。また、神事と思われがちな地鎮祭などの出向も承っています。法楽祈願などにおいては、姫路市にある智山派のお寺で、法楽太鼓の主僧として200名ほど参加される、大きな法要に十年以上、登檀させていただいております。経験豊富な僧侶と自負しております。何かお困りのことがあればどのようなことでもお気軽にお尋ね下さい。また、現在当寺院では、真言宗のお坊さんになりたい,僧侶になりたい,そのような志のある方に門戸も開いて指導にもあたっております。僧侶入門

北本聖明(きたもと せいめい)

現在、真言宗大弥山・純聖寺・住職。真言宗阿闍梨。毎年、姫路市の真言宗智山派系寺院の新春修正会の護摩供養法楽祈願の主僧として活躍。法楽祈願においては、僧侶入門当初より10年以上にわたり200名ほど参加される大きな法要の法楽太鼓主僧として登檀。寺院では相談室も開き個別に悩める人々に法務も施す。