9月の定例護摩修法の
ご案内

17日 日曜日
午前10時〜(予約制)
毎月第三日曜日 予定

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人生相談仏事など




在家から僧侶になり 布教寺院を作った住職の話

住職のおはなし 

働きながら僧侶になる
私は、幼少のころから仏像や寺院に心ひかれ青年期には密教の書物に目を通すようになっていました。その頃には仏さまのご真言を覚えるなど自然に密教への関心を深めておりました。僧侶になろうなどとは全く心にはなかったのですが、ある人が他界をされたのをきっかけに自身の『生きる』ということの意味を理解したいと悩み僧侶の道へと足を踏み入れました。今思えば、僧侶になったことは誠に不思議なことでございます。さまざまな縁起により一密教僧として毎日を送らせていただいている。その中で私の仏性がこの道へと、どんどんと前に進ませているのだと。そしてこれが私の道なのだと日々邁進しております。

   

不思議な体験
阿闍梨となり求道者として歩み始めたころ、夢枕にふと十一面観音様が現れ『待っているから、早く来なさい』と言われたのです。不思議な夢を見たなと思いながら、思うことは厳島のとある場所。『よし、行ってみよう』そう思いすぐに予定を立てて行ってみました。現地にはたくさんの仏様がいらっしゃいましたが、いくら探しても十一面観音様はいらっしゃいません。あきらめかけたとき、どことなく真後ろから『こちらですよ』と言われたような感じがして振り向きましたら、夢枕にお出でになった十一面観音菩薩様とうり二つの仏様が立っておられました。その後、理由を説明して譲って頂きました。現在、その仏様が純聖寺のご本尊となっております。

現在の私と純聖寺
近年、僧侶としてさまざまな場面でこの世の中に必要とされ始めましたので、この不思議な十一面観音様をご本尊とし、平成二十五年 大弥山 純聖寺を開山しました。僧侶になりましたころから、仏事に必要なものを少しずつ揃えさせていただきながら、コツコツと道場らしくしてまいりまして現在に到っております。小さなお寺ではありますが仏心仏道をよりいっそう重んじ仏事を行っております。当寺院は基本的には祈願寺ではありますが、葬儀法要などにも対応しております。また、神事と思われがちな地鎮祭などの出向も承っています。法楽祈願などにおいては、姫路市にある大きなお寺で法楽太鼓の主僧として200名ほど参加される、新春の法要に十五年近く登檀させていただいております。経験豊富な僧侶と自負しております。何かお困りのことがあればどのようなことでもお気軽にお尋ね下さい。

北本聖明(きたもと せいめい)現在、大弥山 純聖寺・主管(住職)十五年近くにわたり毎年、200名ほど参加される姫路成田山新春修正会の護摩供養法楽祈願の主僧として活躍。聖行派純聖寺では相談室を開き個別に悩める人々に法務も施しながら各法要にも行っている。主管 法楽祈願 動画あり≪祈り≫

純聖寺では【真言密教】を学びたいという方に門扉を開いています。また【僧侶お坊さんになりたい】という方はご相談を受けています。お気軽にお問い合わせください。